洞鉢 大 / 茶灰〆
¥8,800
作家が茶灰〆と呼んでいるこのシリーズは一見すると石の削り出しや、無釉の焼締めのようにも見えますが、釉薬を施し焼成されたものです。 質感と形状も一般的な器とは少し違う、オブジェのような魅力もありますが、料理を引き立ててくれる器としての役割も十分に備えています。 日頃から台所に立って料理を作る安達さんだから、その感覚と地続きに、料理を盛るという楽しさを忘れることは無いからだろうなと想像します。 緩やかな傾斜で程々深さもあり、浅鉢のような殆ど皿のような、使い勝手のよい1枚です。 アクセサリートレイなどのインテリアとしても魅力的な存在感です。様々な付き合い方を見つけてください。 material: 陶土 works: 安達健 size: Φ185 x h42mm *釉薬を施した器なのでいわゆる陶器と同じお取り扱いで問題ありませんが、水分油分が染み込みやすくはありますので、使い始めから油もの汁気が多いものへの使用は控え、使用前に水や湯にくぐらせてからご使用ください。徐々に使用感がわかってきますので、加減を見ながら末永くお付き合いください。
四.五寸高杯 / 茶灰〆
¥4,400
作家が茶灰〆と呼んでいるこのシリーズは一見すると石の削り出しや、無釉の焼締めのようにも見えますが、釉薬を施し焼成されたものです。 質感と形状も一般的な器とは少し違う、オブジェのような魅力もありますが、料理を引き立ててくれる器としての役割も十分に備えています。 日頃から台所に立って料理を作る安達さんだから、その感覚と地続きに、料理を盛るという楽しさを忘れることは無いからだろうなと想像します。 焼きの表情や色味も相まって、器自体がカリカリのカラメルや焼き菓子のようにも見えます。 フラットな天面で菓子皿などにお使いいただくのがよさそうです。コンポート皿としてディスプレイにも役立ってくれます。その他、アクセサリートレイなどのインテリアとしても魅力的な存在感です。様々な付き合い方を見つけてください。 material: 陶土 works: 安達健 size: Φ130 x h31mm *釉薬を施した器なのでいわゆる陶器と同じお取り扱いで問題ありませんが、水分油分が染み込みやすくはありますので、使い始めから油もの汁気が多いものへの使用は控え、使用前に水や湯にくぐらせてからご使用ください。徐々に使用感がわかってきますので、加減を見ながら末永くお付き合いください。
洞鉢 小 / 灰〆
¥5,500
作家が灰〆と呼んでいるこのシリーズは一見すると石の削り出しや、無釉の焼締めのようにも見えますが、釉薬を施し焼成されたものです。 質感と形状も一般的な器とは少し違う、オブジェのような魅力もありますが、料理を引き立ててくれる器としての役割も十分に備えています。 日頃から台所に立って料理を作る安達さんだから、その感覚と地続きに、料理を盛るという楽しさを忘れることは無いからだろうなと想像します。 和え物、おひたしなど、どうということはないけれど一品欲しい小鉢料理を合わせてみてください。 リングトレイなどのインテリアとしても魅力的な存在感です。様々な付き合い方を見つけてください。 material: 陶土 works: 安達健 size: Φ123-127 x h50-57mm *釉薬を施した器なのでいわゆる陶器と同じお取り扱いで問題ありませんが、水分油分が染み込みやすくはありますので、使い始めから油もの汁気が多いものへの使用は控え、使用前に水や湯にくぐらせてからご使用ください。徐々に使用感がわかってきますので、加減を見ながら末永くお付き合いください。
四寸皿 / 長石釉
¥3,300
土味を感じる色味と表情で、肴や薬味、お手塩皿としての使い勝手のよいサイズ。小さいとコレクション欲も出てきます。 静かな色彩と土の魅力を感じる焼きのバランスで日常的に食卓で活躍してくれます。 日頃から台所に立って料理を作る安達さんだから、その感覚と地続きに、料理を盛るという楽しさを新鮮に味わえる器を制作されています。 material: 陶土 works: 安達健 size: Φ107-110 x h28-30mm
猪口 / 長石釉
¥3,300
土味を感じる色味と表情で、酒器や茶杯などに。手のひらに納まる可愛らしさ。 静かな色彩と土の魅力を感じる焼きのバランスで日常的に食卓や、晩酌、喫茶の時間に活躍してくれます。 日頃から台所に立って料理を作る安達さんだから、その感覚と地続きに、料理を盛るという楽しさを新鮮に味わえる器を制作されています。 material: 陶土 works: 安達健 size: Φ69‐75 x h47-50mm
碗 / 長石釉
¥3,300
土味を感じる色味と表情で、どんな食材でも美しい背景となってくれる碗。 静かな色彩と土の魅力を感じる焼きのバランスで日常的に食卓で活躍してくれます。 副菜、煮物、和え物などの盛り付けや、小ぶりな飯碗などなど。 日頃から台所に立って料理を作る安達さんだから、その感覚と地続きに、料理を盛るという楽しさを新鮮に味わえる器を制作されています。 material: 陶土 works: 安達健 size: Φ113 x h49mm
白吉
¥8,800
白吉 東屋が作るオーバル皿 その時点で良い予感はしますが、そのとおり。端正な洋食器のオーバル皿のフォルムですが、絶妙なゆらぎがあり、よそよそしさがなく、和洋中とあらゆる料理を受け止めてくれます。 天草の山から掘り出された陶石を砕いて叩いて粉にして、水に晒して絞って練って、そうしてできた粘土を、作り手がひとつひとつ型に指で押し込みながら形にしていきます。 天草の海を思わせるような薄っすらと青さも感じる白磁にポツポツと覗く鉄粉の黒点、手仕事の気配がこめられたゆらぎのあるフォルムが、食卓にいいリズムと変化を与えてくれます。 このオーバルの形が大変使いやすく、ハンバーグなどの洋食はもちろん、パスタ、カレーライス、焼き飯(あえてこう呼びたい)などなど、日常の食卓に並ぶような料理をこそ魅力的に見せてくれて、出番が多くなってしまう器になります。 リムもあり深さあり見栄えよく、でもリムに乗っかるほど盛っても、それはそれでおいしく見せてくれる、大変懐の深い一品です。 material: 天草陶石、石灰釉 works: 光春窯(長崎県波佐見町) design: 杉本理 prototype: 金子哲郎(佐賀県有田町) production: 東屋 size: w270 x d208 x h30mm *サイズや重さには個体差がございます。重さに関しては今回入荷分の場合、1-4は420-480g程で、5のみ630g程となります。 *食洗機と電子レンジはお使いいただけます。オーブン使用はご遠慮ください。
KOMLA / ivory
¥2,200
木叢(KOMLA)は木が群がり、茂っている所や、その下陰。いわゆる森を意味しています。 その名前のとおり、木から生まれた紙を基材にカップを作り、木から採取された漆を施し、森からのものだけで作られたプロダクトです。 漆の効果で耐久性や抗菌性にも優れており、紙と漆だけで作られているので14gに満たない驚くべき軽さ。アウトドアへの持ち出しにもおすすめです。 もうひとつの驚きとしては、この質感でこの価格でしょう。スタッキングもでき収納しやすいので来客時に備えて数を揃えていただくにも無理がありません。形状も飲み物だけでなく、軽食やアイスクリームカップなど幅広く使っていただけます。 取り扱い方法について気になるかたは多いと思いますが、こちらについても特別に気をつけないといけないことはありません。中性洗剤を使いスポンジで繰り返し洗っていただけます。参考までに、最後の写真はファーストサンプルを半年以上使ったものですが、色こそ少し寂びた風合いになりましたが使用については全く問題ありません。また、このivoryはファーストサンプルから塗りの質感などアップデートをされていて、しっかりとした仕上がりになりました。 森から生まれて森に還ることもできる、天然素材の気持ちよさとハイスペックさを感じることができる良品です。 ‐ material: 紙, 天然漆 production, design: COCOO size: Φ75 x h67mm weight: 14g capacity: 200ml *食洗機や電子レンジのご使用はお避けください。
KOMLA / ki-urushi
¥1,650
木叢(KOMLA)は木が群がり、茂っている所や、その下陰。いわゆる森を意味しています。 その名前のとおり、木から生まれた紙を基材にカップを作り、木から採取された漆を施し、森からのものだけで作られたプロダクトです。 漆の効果で耐久性や抗菌性にも優れており、紙と漆だけで作られているので14gに満たない驚くべき軽さ。アウトドアへの持ち出しにもおすすめです。 もうひとつの驚きとしては、この質感でこの価格でしょう。スタッキングもでき収納しやすいので来客時に備えて数を揃えていただくにも無理がありません。形状も飲み物だけでなく、軽食やアイスクリームカップなど幅広く使っていただけます。 取り扱い方法について気になるかたは多いと思いますが、こちらについても特別に気をつけないといけないことはありません。中性洗剤を使いスポンジで繰り返し洗っていただけます。参考までに、最後の写真はファーストサンプルを1年以上使ったものですが、色こそ少し薄くなり寂びた風合いになりましたが使用については全く問題ありません。また口当たりも良くなるようアップデートをしていただきました。 森から生まれて森に還ることもできる、天然素材の気持ちよさとハイスペックさを感じることができる良品です。 ‐ material: 紙, 天然漆 production, design: COCOO size: Φ75 x h67mm weight: 14g capacity: 200ml *食洗機や電子レンジのご使用はお避けください。
<詳細ご覧ください> Stick Incense / 01
¥4,950
SOLD OUT
*こちらはブランドの意向によりカート販売をおこなっておりませんので、仮にSOLD OUT表記にしております。お買い求めの際は文末表記の在庫数をご覧いただき ご希望の種類と個数 お届け先情報 お支払い方法(クレジットカード/銀行振込) 以上をメッセージやメール [email protected] にてお知らせください。 予めお知らせいただければ、他の品物と同梱も可能です。 - EXPLORING THE ROOTS OF SCENT 薫りのルーツを探求する 「推古三年夏四月、沈水、漂着於淡路嶋、其大一圍。」 - 推古3年(595年)の夏4月、淡路島に沈水(ちんすい)が漂着した これは「日本書紀」に記されたお香に関する最も古い記録です。 日本におけるお香の文化は、宗教や貴族の慣例の中で広がり、室町時代に「香道」が成立してからは、独自の発展を遂げ根付いてきました。香木伝承の歴史的な場である淡路島では、江戸時代よりお香の生産をはじめ、現在は日本最大の生産量を誇っています。 √595は、日本に沈香が漂着したとされる「595年」に由来します。お香産業が根付く淡路島より、多様な切り口から「香り」を紐解くことで、「薫り」のルーツに迫ろうとする着想から生まれました。 異なるフィールドで活躍するアーティスト、デザイナー、専門家たちとともに香原料や調合の研究を行い、これまで培ってきたお香製造の技術に新たな解釈を交えることで、過去と未来を横断し、私たちの考える香りの在り方を提案していきます。 - √595の「薫りのルーツを探求する」活動は、 主に3つのリサーチに分類されます。 1. 伝統的な製法 現在も続く製法を過去の資料を参考に見つめ直し、新たな調合の可能性を見出す 2. 原料 植物の栽培・収集・加工の工程の中で新たな香原料を模索する 3. 感覚 香りが人体や空間に与える影響を検証し、新しいお香の実用性を提案する 収集したデータから得るインスピレーションを元に研究テーマを定め実験を行い、その検証結果として制作したプロダクトを手に取っていただくことで、私たちの気づきや発見をみなさんと共有します。 生活の中で香りと触れることが、新たなリチュアルとして捉え直す機会となりますように。 - 香りは下記の3種類 01 Jinkoh / 在庫数 6 お香文化の起源ともなった沈香の香りを√595の解釈と技術で紐解いている。 重厚感と浮遊感が共存するウッディな香り。 Agarwood, Ambrette, Black pepper 02 Humidity / ¥3,520- / 在庫数 2 日本特有の湿気、湿度などの「水分」をお香で表現する技法を追求した。 静けさを漂わす、クリーンでみずみずしい香り。 Violet, Lavender tea tree, Elemi 03 Soothe / ¥3,520- / 在庫数 0 癒しをもたらす生薬の処方を、学術的な観点からリサーチ。 身体を解きほぐすような、柔らかいグリーンフローラルの香り。 Hop, Tonka, Clary sage time: 40sticks | 15min direction: 和泉侃(IK STUDIO) production: 薫寿堂
<詳細ご覧ください> Stick Incense / 02, 03
¥3,520
SOLD OUT
*こちらはブランドの意向によりカート販売をおこなっておりませんので、仮にSOLD OUT表記にしております。お買い求めの際は文末表記の在庫数をご覧いただき ご希望の種類と個数 お届け先情報 お支払い方法(クレジットカード/銀行振込) 以上をメッセージやメール [email protected] にてお知らせください。 予めお知らせいただければ、他の品物と同梱も可能です。 - EXPLORING THE ROOTS OF SCENT 薫りのルーツを探求する 「推古三年夏四月、沈水、漂着於淡路嶋、其大一圍。」 - 推古3年(595年)の夏4月、淡路島に沈水(ちんすい)が漂着した これは「日本書紀」に記されたお香に関する最も古い記録です。 日本におけるお香の文化は、宗教や貴族の慣例の中で広がり、室町時代に「香道」が成立してからは、独自の発展を遂げ根付いてきました。香木伝承の歴史的な場である淡路島では、江戸時代よりお香の生産をはじめ、現在は日本最大の生産量を誇っています。 √595は、日本に沈香が漂着したとされる「595年」に由来します。お香産業が根付く淡路島より、多様な切り口から「香り」を紐解くことで、「薫り」のルーツに迫ろうとする着想から生まれました。 異なるフィールドで活躍するアーティスト、デザイナー、専門家たちとともに香原料や調合の研究を行い、これまで培ってきたお香製造の技術に新たな解釈を交えることで、過去と未来を横断し、私たちの考える香りの在り方を提案していきます。 - √595の「薫りのルーツを探求する」活動は、 主に3つのリサーチに分類されます。 1. 伝統的な製法 現在も続く製法を過去の資料を参考に見つめ直し、新たな調合の可能性を見出す 2. 原料 植物の栽培・収集・加工の工程の中で新たな香原料を模索する 3. 感覚 香りが人体や空間に与える影響を検証し、新しいお香の実用性を提案する 収集したデータから得るインスピレーションを元に研究テーマを定め実験を行い、その検証結果として制作したプロダクトを手に取っていただくことで、私たちの気づきや発見をみなさんと共有します。 生活の中で香りと触れることが、新たなリチュアルとして捉え直す機会となりますように。 - 香りは下記の3種類 01 Jinkoh / ¥4,950- / 在庫数 6 お香文化の起源ともなった沈香の香りを√595の解釈と技術で紐解いている。 重厚感と浮遊感が共存するウッディな香り。 Agarwood, Ambrette, Black pepper 02 Humidity / 在庫数 2 日本特有の湿気、湿度などの「水分」をお香で表現する技法を追求した。 静けさを漂わす、クリーンでみずみずしい香り。 Violet, Lavender tea tree, Elemi 03 Soothe / 在庫数 0 癒しをもたらす生薬の処方を、学術的な観点からリサーチ。 身体を解きほぐすような、柔らかいグリーンフローラルの香り。 Hop, Tonka, Clary sage time: 40sticks | 15min direction: 和泉侃(IK STUDIO) production: 薫寿堂
FR03 / WHITE
¥30,800
Frame Tote 立ち姿が目を引くトートバッグ。 しっかりタフなコットンキャンバスを使用して、別の芯材などは用いずに折り重ねたり構造を工夫することで、自立するようになっています。 最初は少し硬さを感じる生地ですが、使うと徐々に柔らかくなってきます、が、自立するという特徴は変わりません。 内側は仕切られており、B4サイズのファイル類、15インチのラップトップPCなどが入ります。1番大きいスペースにはレザーの底板を入れてあり衝撃を吸収してくれます。 細長いスペースには、水筒やペットボトル、折りたたみ傘などを立てたまま収納できるので、かばんの中で迷子になることもありません。 内側と外側にもポケットが付いており、鍵やスマートフォン、パスケースなども取り出しやすくなっております。 ユニセックスでお持ちいただけますが、女性でしたらある程度背の高い方のほうが無理なくお持ちいただけるかと思います。 また、外出時だけでなく、室内での収納にお使いいただく方もいらっしゃいます。部屋と車内へなど、移動させることが多い荷物をまとめておく場合などには重宝します。 白はすごくいいけど、汚れが目立ちやすくて気になる方は、お使いになる前に防水スプレーをかけていただくと、汚れの軽減になります。 かばんというより、もっとフラットに容れ物といったほうがしっくりくる、日々の道具のような存在感。 made in JAPAN material: Cotton, Acrylics, Cow Leather size: w400 x h330 x d140mm weight. 830g production: CHACOLI
WASHABLE WOOL BOXING SWEAT
¥46,750
WASHABLE WOOL BOXING SWEAT / YINDIGO A M 日々の生活を品よく心地よくしてくれる服 繊細で上品なsuper120'sウールを裏毛まで使用したスウェットです。空気を孕むように編まれた素材は軽く柔らかく滑らかで、気持ち良くなる肌心地。 ウールは天然の吸湿発散性、防臭性といった特徴もあり、汗冷えもしにくく機能的にも優れた素材。また防縮加工を施したウォッシャブルウールとなっていますので、ケアもしやくなっております。 ふわふわの暖かさではなく、ドライタッチなサラリとした仕上がりでチクチク感も無く、ぽかぽかというよりは、快適な温度をキープしてくれる感覚で、真夏以外の長いシーズンにご着用いただけます。 首元のガゼットや、S字のラグランスリーブ、共生地のエルボーパッチといったディテールは、北欧のヴィンテージミリタリーを参考にしたもの。 このヴィンテージライクな要素と、現代の素材開発技術が組み合わさることで、地に足のついた心地よさを感じていただけます。 made in JAPAN material: wool production: YINDIGO A M size: 46 / 身幅51 x 着丈64 x 裄丈86cm *サイズは平置きにて計測。個体差もございます。予めご了承ください。
アルパカ&ウール / ネイビー
¥42,900
一枚一枚、手織りされたストール。 しかし、いわゆる手作り感のある表情とは異なる、静けさをまとっています。 機械紡績の糸を手織りすることで、さらっとしながらも手で紡いだような素朴な質感がほのかに漂う。 手織り特有の、糸にテンションをかけすぎることなく織り上げていくので、ふわりと軽く、気持ちのいい触感で、空気も含むので温かい。 軽く繊細な静けさを織り込まれたようなストールは、使って洗ってを繰り返していくうちに目が詰まり、やがて一枚の布としての存在感が増していきます。布を育てるという経験を楽しんでください。 ウールの軽く膨らみのある質感と、アルパカ独特のぬめりを感じられるしっとりとした触感が混ざり合います。両者の利点をうまくかけ合わせた、日本の高い紡績技術を感じられる糸を使用して、手織りされています。 ややクールな印象の布で、エレガントな雰囲気もありますが、数年使い込むことでふんわりとした触感も顔をのぞかせます。 印象の変化を楽しんでいただける布です。 スクエアな形状はスカーフのように多彩にお使いいただけます。 基本は対角線で折って三角形にして、そのまま肩にかければショールのようになりますし、細長くした後にぐるぐるマフラーのように巻いたり、三角部分を前に持ってくれば上着を羽織っても収まりよくコーディネートできます。ピンも付属してますので、いろいろなアレンジを楽しんで下さい。 - material: アルパカ50% ウール(羊毛)50% works: 山口ミスズ size: 125 x 120cm *このネイビーは写真によって色味が随分違って見えますが、強く外光が当たり、それを写真に収めると1枚目のような色味。光にもよりますが、肉眼ですと2〜5枚目が近い印象になります(5枚目は写真内の上から2つめ)。撮影泣かせですが、光と色の面白さを感じる魅力的な発色です。 *写真6, 7枚目は4年使用したものです(右側)。シーズン終わりに1度洗濯する程度。 色味は異なりますが、経年による育った布の変化として参考になさってください。 - <お洗濯について> ・手洗いできます。 30°C程度の熱いと感じないぬるま湯に中性洗剤を少量たらす。 畳んだ布を入れて優しく押し洗いし、ぬるま湯を変えて数回すすぐ。 パスタオルで包むか、手でぎゅっと軽く絞り脱水。 フリンジを下にしてそのままにかけて形を整え、用り干しして下さい。 水滴がたれる状態から乾かすと糸が安定します。 冷たい水や熱い湯に入れる、ぬるま湯の中で激しく動かすと繊維が固まるのでご注意下さい。 洗濯による変化が気になる場合は、ドライクリーニングに出しても構いません。 洗濯では縮む場合がありますので、ご理解ください。 <布の変化> ・全体的に燃りが柔らかく、変化しやすい糸を使用しています。 使って、洗ってを繰り返し、時を経てその表情も変えていく。 毛羽立ち、織り目が詰まり、より一枚の布のように。自分だけの布に育ててみて下さい。 <お手入れ> ・洗濯等による毛羽立ちやヨレが気になる場合。 アイロンを浮かせ、中温程度のスチームを布全体にあてると布が落ち着きます。 ・撚りが柔らかく起毛しやすい布は、毛玉や静電気ができやすい特徴があります。 毛玉はハサミや毛玉取り器を浮かせ気味に使い取り除いて下さい。 静電気が起きるとホコリを吸着します。 気になる場合、洗濯の最後のすすぎで柔軟剤を少量たらしてみて下さい。 ・連続使用は布が疲弊してしまいます。一度使ったらハンガーにかけて風を通し、休ませながら使うと長く愛用していただけます。
草木染(ウール) / ログウッド
¥49,500
一枚一枚、手織りされたストール。 しかし、いわゆる手作り感のある表情とは異なる、静けさをまとっています。 機械紡績の糸を手織りすることで、さらっとしながらも手で紡いだような素朴な質感がほのかに漂う。 手織り特有の、糸にテンションをかけすぎることなく織り上げていくので、ふわりと軽く、気持ちのいい触感で、空気も含むので温かい。 軽く繊細な静けさを織り込まれたようなストールは、使って洗ってを繰り返していくうちに目が詰まり、やがて一枚の布としての存在感が増していきます。布を育てるという経験を楽しんでください。 草木染のウール糸。こちらのログウッドは紺と黒が混ざったような色合いになります。 経糸は他と同様に工場で染色された黒いウール糸を使用。緯糸に白いウール糸を草木染したものを織り込むことで、一枚の布の中で黒〜紺のあわいを行き来するような、ゆらぎのある表情を持った布になりました。 さらに使用時の日光に当たったり、洗濯をすることで緯糸のみが自由に色を変えていき、より奥行き感のある布へと変わっていきます。 スクエアな形状はスカーフのように多彩にお使いいただけます。 基本は対角線で折って三角形にして、そのまま肩にかければショールのようになりますし、細長くした後にぐるぐるマフラーのように巻いたり、三角部分を前に持ってくれば上着を羽織っても収まりよくコーディネートできます。ピンも付属してますので、いろいろなアレンジを楽しんで下さい。 *写真4, 5枚目は7年使用したものです(右側)。シーズン終わりに1度洗濯する程度。 色味は異なりますが、経年による育った布の変化として参考になさってください。 - material: ウール works: 山口ミスズ size: 120 x 110cm - <お洗濯について> ・手洗いできます。 30°C程度の熱いと感じないぬるま湯に中性洗剤を少量たらす。 畳んだ布を入れて優しく押し洗いし、ぬるま湯を変えて数回すすぐ。 パスタオルで包むか、手でぎゅっと軽く絞り脱水。 フリンジを下にしてそのままにかけて形を整え、用り干しして下さい。 水滴がたれる状態から乾かすと糸が安定します。 冷たい水や熱い湯に入れる、ぬるま湯の中で激しく動かすと繊維が固まるのでご注意下さい。 洗濯による変化が気になる場合は、ドライクリーニングに出しても構いません。 洗濯では縮む場合がありますので、ご理解ください。 <布の変化> ・全体的に燃りが柔らかく、変化しやすい糸を使用しています。 使って、洗ってを繰り返し、時を経てその表情も変えていく。 毛羽立ち、織り目が詰まり、より一枚の布のように。自分だけの布に育ててみて下さい。 ・草木染の作品 色止め処理はしてありますが、摩擦や洗濯で色落ちしやすい布とご理解ください。 時と共に色合いが変化する過程もお楽しみください。 <お手入れ> ・洗濯等による毛羽立ちやヨレが気になる場合。 アイロンを浮かせ、中温程度のスチームを布全体にあてると布が落ち着きます。 ・撚りが柔らかく起毛しやすい布は、毛玉や静電気ができやすい特徴があります。 毛玉はハサミや毛玉取り器を浮かせ気味に使い取り除いて下さい。 静電気が起きるとホコリを吸着します。 気になる場合、洗濯の最後のすすぎで柔軟剤を少量たらしてみて下さい。 ・連続使用は布が疲弊してしまいます。一度使ったらハンガーにかけて風を通し、休ませながら使うと長く愛用していただけます。
霧吹き
¥24,420
SOLD OUT
インダストリアルな佇まい。 飾って眺めておきたくなるような美しさ。 所謂霧吹きとは違う存在感もそのはず、製造を手掛けるクラマタ産業はクリーニング、ガーデニングはもとより、美術品の修復作業などにも使われるプロユース仕様の噴霧器を長年送り出しています。 今回の東屋との制作ではそちらをベースに噴射範囲を狭めることで、ご家庭でも使いやすくなりました。 使い方としては、本体に水を入れ、ニギリ(グリップ)を上下させポンプで加圧して、ハンドルを握りレバーを押せば、非常に微細な霧状の水が噴射されます。ほんとにミストという感触。 レバーを押し続けている間は水が連続して噴射されます。空気圧が減って、水の勢いが落ち着いたら再度ポンプで加圧してください。 最後まで水を吸い上げられるように底は中心を少し窪ませたり、水を入れる際に回す蝶ネジは槌目のようなテクスチャ、グリップの丸み、レバーのマットな質感など、手に触れる部分の細部の作り込みなどに気づくたび嬉しくなります。 しっかりとした勢いがありますので、上部への噴射が自分へ返ってくるということや、液だれのようなこともありません。 植物への水やり、アイロンがけ、パン作り、製菓、消毒液の散布など、幅広くお使いください。 - material: 真鍮, ステンレス, バイトン, ニッケルめっき works: クラマタ産業(東京都文京区) production: 東屋 size: Φ71(胴体径) × h200mm capacity, weight: 重量400cc, 510g *容量は、満水時の数値です。使用時は8割程度(320cc)でお使いください。 - *使用後は本体より水、液体を取り除いて保管してください。特に可燃性の液体を本体に残しておくことは大変危険です。 *加圧したままでの放置は危険です。使用後は必ず圧縮空気、液体を取り除いてください。 *金属を著しく腐食させる薬品は使用できません。
コットンリネン・ヘザーワッフル S
¥880
コットンの柔らかさとリネンのさらりとした素材感をかけ合わせたタオルです。 毛羽立ちもなく乾きも早く、洗濯を重ねるほどにワッフル織りの表情が育っていきます。 落ち着いた色合いで、どのようなインテリアにもシックな存在感。 ハンギングループが付いているので、フックに引っ掛けてもお使いいただけます。 写真では上からIVORY, BLUE, ICE GRAYとなります。IVORYだけひと回り小さく見えるのは、このカラーは仕上げに洗いがかかっているためです。他のカラーも使って洗ってを繰り返していくうちに同じサイズになってきます。 下記のサイズ表記は、洗いをかけられたIVORYのサイズとなります。 material: cotton70% linen30% production: kontex size: 380 x 400mm
コットンリネン・ヘザーワッフル M
¥1,760
コットンの柔らかさとリネンのさらりとした素材感をかけ合わせたタオルです。 毛羽立ちもなく乾きも早く、洗濯を重ねるほどにワッフル織りの表情が育っていきます。 落ち着いた色合いで、どのようなインテリアにもシックな存在感。 ハンギングループが付いているので、フックに引っ掛けてもお使いいただけます。 写真では上からIVORY, BLUE, ICE GRAYとなります。IVORYだけひと回り小さく見えるのは、このカラーは仕上げに洗いがかかっているためです。他のカラーも使って洗ってを繰り返していくうちに同じサイズになってきます。 下記のサイズ表記は、洗いをかけられたIVORYのサイズとなります。 material: cotton70% linen30% production: kontex size: 380 x 850mm
乙 / 麻布十四番 / 白 <期間限定価格>
¥1,782
SOLD OUT
*こちらは乙品と呼ばれる、糸の僅かなズレや目詰まりヨレなどが見られる品物です。いわゆるB品のような。 写真は説明のために該当箇所に寄って撮影しましたが、パッと見はそこまで気にならないかな、と。また、洗っていくうちに馴染んでいきます。 もともと白はお試しの期間限定価格になっておりましたが、乙品はさらにお得になっております。この機会にまずは一枚。 - 麻布十四番 地名、ではなく十四番手の単糸で織られた麻布です。キッチンクロスは、この麻布でひと通り大丈夫だなと思えました。 糸の番手は数字が増えるほど細くなりますので、十四番はなかなか太い。それで作られた布なのでわりと肉厚です。撚ってある双糸に比べて単糸は耐久性には多少劣りますが、素材の感じはストレートに伝わるし、吸水性にも優れているのはキッチンクロスとして魅力的です。 耐久性も、糸の太さと高密度な織りを考えるとそこまで気にはならないかなと。 製造は滋賀は近江の林与さん。豊かな水源と湿潤な空気で、麻織物に適するといわれる産地のなかでも100年以上続く老舗です。 そこで使われるシャトル織機で、1時間に1〜2メートルというペースでじっくり織られているので、糸に変なテンションもかからず、空気を含んで柔らかい仕上がりになります。また、シャトル織機だからミミが出来ます。ここはほつれないので、2辺は縫製不要。よって乾きが早い。 ちょっとしたことですが、ループを縫い付けてあるのも嬉しい。 吸水性はしっかり、乾きも早いので衛生的です。食器のうえを滑らせるだけで水が拭けていくさまは気持ちがいいです。 50x70cmの大きめサイズは、食器の拭き上げもどんどんこなせますし、ぶわっと広げて食器の水切りでも使えます。フラットに布と捉えていただければ、銭湯タオルにもよさそうです。 ちなみに、こちらは織り上げた布そのままの状態、生機でのお渡しになります。固いです。なので、使い始める前にまずはお湯で洗ってください。それだけでも柔らかさが出てきますが、使って洗ってを繰り返していただければ、どんどん滑らかでコシのある麻布の魅力が引き出されますので、その育っていく麻布らしさもお楽しみください。 *麻布十四番のみをご注文の場合、ポスト投函でのお届けになりますが、2枚までであれば送料400円にて承ることが可能です。ご希望の方は別途メッセージやメールでご連絡ください。その際は下記をご記載ください。 [email protected] ・ご注文内容(白1枚、白2枚、白と青など) ・お届け先の氏名、郵便番号ご住所、お電話番号 ・お支払い方法(クレジットカードまたは銀行振込) material: 亜麻 works: 林与(滋賀県愛知郡) production: 東屋 size: 500 × 700mm *この布は織り上げたまま、洗い加工を施していない生機(きばた)です。ご使用前にお湯で洗ってください。 *最初の選択で大凡表記寸法になり、その後の洗濯でも多少縮みます。 *使い始めは毛羽落ちすることがありますが、洗濯を繰り返すと落ち着きます。 *濃色は色移りすることがあるので、使い始めからしばらくは他のものとは分けて洗ってください。 *乾燥機を使うと縮みと摩耗が増えます。 *亜麻の特性によって糸に節や色むらがある場合があります。
麻布十四番
¥2,860
SOLD OUT
麻布十四番 地名、ではなく十四番手の単糸で織られた麻布です。キッチンクロスは、この麻布でひと通り大丈夫だなと思えました。 糸の番手は数字が増えるほど細くなりますので、十四番はなかなか太い。それで作られた布なのでわりと肉厚です。撚ってある双糸に比べて単糸は耐久性には多少劣りますが、素材の感じはストレートに伝わるし、吸水性にも優れているのはキッチンクロスとして魅力的です。 耐久性も、糸の太さと高密度な織りを考えるとそこまで気にはならないかなと。 製造は滋賀は近江の林与さん。豊かな水源と湿潤な空気で、麻織物に適するといわれる産地のなかでも100年以上続く老舗です。 そこで使われるシャトル織機で、1時間に1〜2メートルというペースでじっくり織られているので、糸に変なテンションもかからず、空気を含んで柔らかい仕上がりになります。また、シャトル織機だからミミが出来ます。ここはほつれないので、2辺は縫製不要。よって乾きが早い。 ちょっとしたことですが、ループを縫い付けてあるのも嬉しい。 吸水性はしっかり、乾きも早いので衛生的です。食器のうえを滑らせるだけで水が拭けていくさまは気持ちがいいです。 50x70cmの大きめサイズは、食器の拭き上げもどんどんこなせますし、ぶわっと広げて食器の水切りでも使えます。フラットに布と捉えていただければ、銭湯タオルにもよさそうです。 ちなみに、こちらは織り上げた布そのままの状態、生機でのお渡しになります。固いです。なので、使い始める前にまずはお湯で洗ってください。それだけでも柔らかさが出てきますが、使って洗ってを繰り返していただければ、どんどん滑らかでコシのある麻布の魅力が引き出されますので、その育っていく麻布らしさもお楽しみください。 *とはいえ、まずは使ってみないとということだと思いますので、白だけ発売記念の期間限定価格となっております(別商品ページ)。ぜひお試しください。 *麻布十四番のみをご注文の場合、ポスト投函でのお届けになりますが、2枚までであれば送料400円にて承ることが可能です。ご希望の方は別途メールでご連絡ください。その際は下記をご記載ください。 [email protected] ・ご注文内容(生成り1枚、白2枚、白と青など) ・お届け先の氏名、郵便番号ご住所、お電話番号 ・お支払い方法(クレジットカードまたは銀行振込) material: 亜麻 works: 林与(滋賀県愛知郡) production: 東屋 size: 500 × 700mm *この布は織り上げたまま、洗い加工を施していない生機(きばた)です。ご使用前にお湯で洗ってください。 *最初の選択で大凡表記寸法になり、その後の洗濯でも多少縮みます。 *使い始めは毛羽落ちすることがありますが、洗濯を繰り返すと落ち着きます。 *濃色は色移りすることがあるので、使い始めからしばらくは他のものとは分けて洗ってください。 *乾燥機を使うと縮みと摩耗が増えます。 *亜麻の特性によって糸に節や色むらがある場合があります。
領収書 欧文
¥539
便箋だったり名刺だったり、紙ものは相手の手元に残るので、印象として大切なんだけれど、探してみると見つからない。ちょうどいい、感じのいいもの。 こちらの領収書は端正な佇まいで、栞のようなミニマムなサイズ。受け取る方もなんだか恭しく財布にスッとしまえて、厚かましく場所を取ることもない。 ニッチな品物だとは思いますが、リピート率が高いのは、満足度が高いのと他では見つからないから。 複写式で利便性も高くなっております。ご自身でご商売されてる方や、紙ものは不思議と集めてみたくなるのよね、という方も。 material: 紙 (複写式) design: 猿山修 production: 東屋 size: 38 × 180mm, 50枚(25組)
aalto coffee / 200g / アルヴァーブレンド
¥1,296
SOLD OUT
アルヴァーブレンド 徳島でアアルトコーヒーを営む庄野さんが焙煎されてます。 しっかり深煎。酸味はなく、深煎だから味わえるビターであるからこそ漂う甘さを味わえます。 ゆっくり味わえて、毎日飲んでも飽きない、当たり前に飲めるコーヒー。ミルクとの相性もいいので、カフェオレにもおすすめです。 本や音楽のように、繰り返し楽しみたくなる、複雑なようですうっと染み込む。欠かせなくなるコーヒーです。 賞味期限: 2025年10月26日 *豆の状態です。 *時期によりパッケージが異なる場合がございます。
煎茶 薩摩 / 新茶
¥1,296
こちらは「薩摩」という名前のとおり、鹿児島生まれの茶葉。 お茶といえば静岡というイメージが強いかもしれませんが、静岡と双璧をなす生産地として鹿児島があります。 その鹿児島で作られた、こちらのゆたかみどりという茶葉は甘い香りと、ほどよい渋みが特徴です。 生産者は摘み取った生の茶葉を揉みほぐし、しばらく乾燥させておく。そうして出来上がったものを荒茶と呼びます。その荒茶に火を入れ、乾燥させ仕上げていき、製茶されたものが店に並び、私たちが買い求め、お茶を淹れてお腹におさまります。 鹿児島の生産者が荒茶にして、後の製茶の過程を担ったのは静岡の北川製茶。鹿児島で生まれ、東に移り、静岡で仕上がる。2大産地が携わったお茶です。 ◎新茶について 新茶は渋みの少ないふくよかな甘みと、さわやかな香りが特徴で、一年でこの時期だけの愉しみです。 新茶には、ポリフェノールの一種である渋み成分の「カテキン」が少なく、甘み成分の「テアニン」が豊富なためです。 また、お茶の木は冬の寒さに耐えるため、根や古い葉にじっくりと栄養を貯蔵し、気温が上がってくるとこの栄養が少しずつ枝の先端に送られ、新芽が生まれてきます。この新芽(新茶)には、テアニンをはじめとするひと冬分の栄養が濃縮されて詰まっているため、昔から「新茶を飲むと病気にかからない、長生きする」などとも言われます。 made in JAPAN material: 茶 (鹿児島県産 ゆたかみどり) works: 北川製茶 (静岡県) production: 東屋 size: 50g 賞味期限: 2026/5/31
Platinum ring + White Diamond
¥91,300
Satomi Kawakita Jewelry 素材の調達から気を配り、New York City / TriBeCaのアトリエにて、ひとつひとつ生み出されているジュエリーは、デザイナーのユニークな感性と積み重ねられた技術が結晶した、タイムレスな魅力にあふれています。 - こちらのデザインでプラチナを使用した仕上げは、現在ブランドでの展開が行われておらず、現品のみとなる貴重な一品となります。 サイズは日本11号相当(US規格のため多少の差異はご容赦ください)。 有料にてサイズ直しも承れますので、ご希望の方は別途ご相談ください。 - material: platinum, white diamond production, design: Satomi Kawakita Jewelry