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洞鉢 小 / 茶灰〆
¥6,050
作家が茶灰〆と呼んでいるこのシリーズは一見すると石の削り出しや、無釉の焼締めのようにも見えますが、釉薬を施し焼成されたものです。 質感と形状も一般的な器とは少し違う、オブジェのような魅力もありますが、料理を引き立ててくれる器としての役割も十分に備えています。 日頃から台所に立って料理を作る安達さんだから、その感覚と地続きに、料理を盛るという楽しさを忘れることは無いからだろうなと想像します。 緩やかな傾斜で程々深さもあり、使い勝手のよい1枚です。 和え物、おひたしなど、どうということはないけれど一品欲しい小鉢料理を合わせてみてください。 アクセサリートレイなどのインテリアとしても魅力的な存在感です。様々な付き合い方を見つけてください。 material: 陶土 works: 安達健 size: Φ136 x h37mm *釉薬を施した器なのでいわゆる陶器と同じお取り扱いで問題ありませんが、水分油分が染み込みやすくはありますので、使い始めから油もの汁気が多いものへの使用は控え、使用前に水や湯にくぐらせてからご使用ください。徐々に使用感がわかってきますので、加減を見ながら末永くお付き合いください。
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洞鉢 中 / 茶灰〆
¥8,250
作家が茶灰〆と呼んでいるこのシリーズは一見すると石の削り出しや、無釉の焼締めのようにも見えますが、釉薬を施し焼成されたものです。 質感と形状も一般的な器とは少し違う、オブジェのような魅力もありますが、料理を引き立ててくれる器としての役割も十分に備えています。 日頃から台所に立って料理を作る安達さんだから、その感覚と地続きに、料理を盛るという楽しさを忘れることは無いからだろうなと想像します。 こちらの作品だとオブジェとしてもよいフォルムで、アクセサリートレイなどのインテリアとしても魅力的な存在感です。お香を立てるトレイなどにもよさそうです。様々な付き合い方を見つけてください。 もちろん料理にもお使いいただけます。和え物、おひたしなど、どうということはないけれど一品欲しい小鉢料理を合わせてみてください。 material: 陶土 works: 安達健 size: Φ144 x h65mm *釉薬を施した器なのでいわゆる陶器と同じお取り扱いで問題ありませんが、水分油分が染み込みやすくはありますので、使い始めから油もの汁気が多いものへの使用は控え、使用前に水や湯にくぐらせてからご使用ください。徐々に使用感がわかってきますので、加減を見ながら末永くお付き合いください。
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洞鉢 大 / 茶灰〆
¥88,001
作家が茶灰〆と呼んでいるこのシリーズは一見すると石の削り出しや、無釉の焼締めのようにも見えますが、釉薬を施し焼成されたものです。 質感と形状も一般的な器とは少し違う、オブジェのような魅力もありますが、料理を引き立ててくれる器としての役割も十分に備えています。 日頃から台所に立って料理を作る安達さんだから、その感覚と地続きに、料理を盛るという楽しさを忘れることは無いからだろうなと想像します。 緩やかな傾斜で程々深さもあり、浅鉢のような殆ど皿のような、使い勝手のよい1枚です。 アクセサリートレイなどのインテリアとしても魅力的な存在感です。様々な付き合い方を見つけてください。 material: 陶土 works: 安達健 size: Φ185 x h42mm *釉薬を施した器なのでいわゆる陶器と同じお取り扱いで問題ありませんが、水分油分が染み込みやすくはありますので、使い始めから油もの汁気が多いものへの使用は控え、使用前に水や湯にくぐらせてからご使用ください。徐々に使用感がわかってきますので、加減を見ながら末永くお付き合いください。
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四.五寸高杯 / 茶灰〆
¥4,400
作家が茶灰〆と呼んでいるこのシリーズは一見すると石の削り出しや、無釉の焼締めのようにも見えますが、釉薬を施し焼成されたものです。 質感と形状も一般的な器とは少し違う、オブジェのような魅力もありますが、料理を引き立ててくれる器としての役割も十分に備えています。 日頃から台所に立って料理を作る安達さんだから、その感覚と地続きに、料理を盛るという楽しさを忘れることは無いからだろうなと想像します。 焼きの表情や色味も相まって、器自体がカリカリのカラメルや焼き菓子のようにも見えます。 フラットな天面で菓子皿などにお使いいただくのがよさそうです。コンポート皿としてディスプレイにも役立ってくれます。その他、アクセサリートレイなどのインテリアとしても魅力的な存在感です。様々な付き合い方を見つけてください。 material: 陶土 works: 安達健 size: Φ130 x h31mm *釉薬を施した器なのでいわゆる陶器と同じお取り扱いで問題ありませんが、水分油分が染み込みやすくはありますので、使い始めから油もの汁気が多いものへの使用は控え、使用前に水や湯にくぐらせてからご使用ください。徐々に使用感がわかってきますので、加減を見ながら末永くお付き合いください。
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洞鉢 小 / 灰〆
¥5,500
作家が灰〆と呼んでいるこのシリーズは一見すると石の削り出しや、無釉の焼締めのようにも見えますが、釉薬を施し焼成されたものです。 質感と形状も一般的な器とは少し違う、オブジェのような魅力もありますが、料理を引き立ててくれる器としての役割も十分に備えています。 日頃から台所に立って料理を作る安達さんだから、その感覚と地続きに、料理を盛るという楽しさを忘れることは無いからだろうなと想像します。 和え物、おひたしなど、どうということはないけれど一品欲しい小鉢料理を合わせてみてください。 リングトレイなどのインテリアとしても魅力的な存在感です。様々な付き合い方を見つけてください。 material: 陶土 works: 安達健 size: Φ123-127 x h50-57mm *釉薬を施した器なのでいわゆる陶器と同じお取り扱いで問題ありませんが、水分油分が染み込みやすくはありますので、使い始めから油もの汁気が多いものへの使用は控え、使用前に水や湯にくぐらせてからご使用ください。徐々に使用感がわかってきますので、加減を見ながら末永くお付き合いください。
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六寸高杯 / 灰〆
¥7,150
作家が灰〆と呼んでいるこのシリーズは一見すると石の削り出しや、無釉の焼締めのようにも見えますが、釉薬を施し焼成されたものです。 質感と形状も一般的な器とは少し違う、オブジェのような魅力もありますが、料理を引き立ててくれる器としての役割も十分に備えています。 日頃から台所に立って料理を作る安達さんだから、その感覚と地続きに、料理を盛るという楽しさを忘れることは無いからだろうなと想像します。 フラットな天面で菓子皿などにお使いいただくのがよさそうです。コンポート皿としてディスプレイにも役立ってくれます。その他、アクセサリートレイなどのインテリアとしても魅力的な存在感です。様々な付き合い方を見つけてください。 material: 陶土 works: 安達健 size: Φ164 x h40mm *釉薬を施した器なのでいわゆる陶器と同じお取り扱いで問題ありませんが、水分油分が染み込みやすくはありますので、使い始めから油もの汁気が多いものへの使用は控え、使用前に水や湯にくぐらせてからご使用ください。徐々に使用感がわかってきますので、加減を見ながら末永くお付き合いください。
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四寸皿 / 長石釉
¥3,300
土味を感じる色味と表情で、肴や薬味、お手塩皿としての使い勝手のよいサイズ。小さいとコレクション欲も出てきます。 静かな色彩と土の魅力を感じる焼きのバランスで日常的に食卓で活躍してくれます。 日頃から台所に立って料理を作る安達さんだから、その感覚と地続きに、料理を盛るという楽しさを新鮮に味わえる器を制作されています。 material: 陶土 works: 安達健 size: Φ107-110 x h28-30mm
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猪口 / 長石釉
¥3,300
土味を感じる色味と表情で、酒器や茶杯などに。手のひらに納まる可愛らしさ。 静かな色彩と土の魅力を感じる焼きのバランスで日常的に食卓や、晩酌、喫茶の時間に活躍してくれます。 日頃から台所に立って料理を作る安達さんだから、その感覚と地続きに、料理を盛るという楽しさを新鮮に味わえる器を制作されています。 material: 陶土 works: 安達健 size: Φ69‐75 x h47-50mm
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碗 / 長石釉
¥3,300
土味を感じる色味と表情で、どんな食材でも美しい背景となってくれる碗。 静かな色彩と土の魅力を感じる焼きのバランスで日常的に食卓で活躍してくれます。 副菜、煮物、和え物などの盛り付けや、小ぶりな飯碗などなど。 日頃から台所に立って料理を作る安達さんだから、その感覚と地続きに、料理を盛るという楽しさを新鮮に味わえる器を制作されています。 material: 陶土 works: 安達健 size: Φ113 x h49mm