




四.五寸高杯 / 茶灰〆
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the last one
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作家が茶灰〆と呼んでいるこのシリーズは一見すると石の削り出しや、無釉の焼締めのようにも見えますが、釉薬を施し焼成されたものです。
質感と形状も一般的な器とは少し違う、オブジェのような魅力もありますが、料理を引き立ててくれる器としての役割も十分に備えています。
日頃から台所に立って料理を作る安達さんだから、その感覚と地続きに、料理を盛るという楽しさを忘れることは無いからだろうなと想像します。
焼きの表情や色味も相まって、器自体がカリカリのカラメルや焼き菓子のようにも見えます。
フラットな天面で菓子皿などにお使いいただくのがよさそうです。コンポート皿としてディスプレイにも役立ってくれます。その他、アクセサリートレイなどのインテリアとしても魅力的な存在感です。様々な付き合い方を見つけてください。
material: 陶土
works: 安達健
size: Φ130 x h31mm
*釉薬を施した器なのでいわゆる陶器と同じお取り扱いで問題ありませんが、水分油分が染み込みやすくはありますので、使い始めから油もの汁気が多いものへの使用は控え、使用前に水や湯にくぐらせてからご使用ください。徐々に使用感がわかってきますので、加減を見ながら末永くお付き合いください。
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